内向型は働き方を変えるだけで楽になる!ストレスを減らす仕事術

内向型が能力を発揮しやすい働き方
助手

ねぇリーダー、聞いてよ! さっき部長から「君の仕事は遅すぎる」って文句言われちゃった!!

リーダー

そうか、まぁ確かに君の仕事の仕上がりは早くはないよね。あと余計なおしゃべりが多いし・・・よし! そしたら今日は早く仕事が終わるように付き合ってあげるから ちょっとがんばって…

助手

あ! もう17時じゃん!! 早く帰らなきゃ!! じゃ、お疲れ様!

リーダー

・・・よし、明日は部長と一緒にスパルタ教育だな・・・


管理人

管理人 リューです。
このブログは内向型研究家の筆者が書いています!
2人の内向型キャラと一緒に
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目次

内向型は働き方を変えるだけで仕事がラクになる

「毎日 仕事から帰るとクタクタに疲れる・・・」

「人と話す時間が長い日はグッタリする・・・」

「自分は仕事ができないのかもしれない・・・」

そう思う事はありませんか?

こんな悩みを抱える内向型はけっこう多いです。

でもこれは能力が足りないからではなくて

もしかすると自分に合わない働き方をしているせいかもしれません!

内向型は静かな環境で一人で集中することで力を発揮します。

そのため、その逆の働き方をしていると能力を発揮できず、疲れるばかりです!

ポイントは 内向型の性格にあった働き方ができるかどうか。

本記事では 内向型が働きやすくなる考え方や具体的な工夫を紹介していきます!

内向型が仕事で疲れやすい理由

内向型は 周囲からの刺激(情報)を大きく受けやすいです。

これは内向型の脳は 入ってくる情報を深く処理しているからです。

内向型は情報を深く処理している

また常にあれこれ気遣いをしているので精神的にも疲れてきます。

例えば、

  • 人の話し声や機械音が騒がしい
  • 大人数での会議
  • 頻繁な打ち合わせ
  • 初対面の人との会話

特にこういったことは刺激が強く、脳が忙しく働き 休まりません!

また誰かとコミュニケーションを取るときには 相手の表情を観察し、言葉を深く考えながら会話するので多くのエネルギーを使います。

その結果、

  • 帰宅してから何もする気が起きない
  • ネットに夢中になる
  • 休日は誰とも会いたくなくなる

といった状態になりがちです!

いつもの日常の仕事でこんなに疲れてしまうので、自分の事が情けなくなってくる日もありますが、

これは刺激に敏感で「疲れやすい」という内向型の特徴の一つです。

助手

今日は1日 耳栓してたから静かで疲れなかったわ~

リーダー

それ、しょっちゅう聞くけど 耳痛くならんの?

働き方が合わないことと仕事ができないことは別問題

仕事で成果が出せないからと「自分は仕事ができない」と思ってしまう内向型はけっこう多いです。

ところがそれは 能力の問題ではなくて、働き方が合ってないせいだったりします。

例えば、資料を作成したり、データを分析することでは高い評価を受けてる人でも、

営業・接客・プレゼンは全然大したことなくて、人並みの成果すら出せなかったりします。

とくに評価する上司が外向型だった場合は、スピード社交性が無い場合に 悪く思われることがあります!

「あいつは仕事ができないやつ」と見なされることもしばしば。

内向型が会社で苦労する場面

ところが、職場環境が変わると 一気に評価が上がることがあります。

騒がしくなく、社交性を求められず、ていねいな仕事を求められる職場だと結果がまったく違ったりします!

内向型にとっては、向いてる仕事かどうかも大事ですが、

それ以上に 内向型に向いてる職場環境かどうかは さらに重要です!

「今の職場でうまくいかない=この業界が向いてない」とは限らないということですね!!

内向型が能力を発揮しやすい働き方

内向型は働くことが苦手なんじゃなく、力を発揮するのにいくつかの条件があります。

能力を発揮しやすくなる、その条件とは一体何でしょうか?

一人で集中する時間が必要

内向型は一人で集中した時に最も成果を出す

内向型は 「深い思考」がその最大の特徴なので、

一人で集中することができれば良い仕事ができるタイプです。

それなのに途中で何度も話しかけられたり、他にやる事が割り込んでくると 集中力を発揮できません。

となりに人が黙って座ってるだけでも気が散って集中を妨げられます。

そのため、

  • 一人で集中できる時間を確保する
  • 気の散る雑音をカットする
  • とくに集中力が高い時間帯に重要な仕事に取りかかる
  • 会議前に発言内容をあらかじめ考えてまとめておく

こんな工夫で 仕事の効率が大きく変わってきます!

自分のペースで進められる

納期や期日に追われることが多いような職場だと、プレッシャーがかかり精神的に疲れます。

上司に急かされることなく クオリティの高い仕事を仕上げるだけの時間が取れる環境が望ましいです。

自分で仕事のスケジュールを組むことができる職場環境なら、内向型はじゅうぶんに能力を発揮することができます!

書く力・考える力を活かせる仕事

内向型は、話すことよりも文章で伝えるほうが得意です。

また、一つのテーマをじっくり考えたり、情報を整理したりすることも得意だったりします。

ある程度の訓練が必要ですが、以下のようなパソコン作業は内向型の得意分野ですよ! ↓

  • 資料作成
  • 文章作成
  • 分析作業
  • データ整理

(ハローワークに行くと、職業訓練制度としてパソコン教室に無料で通えるコースもあります)

助手

私にバリバリ働いてもらいたかったら、ソファー付きの静かな個室を用意することね!

リーダー

ソファーがある時点でサボる気まんまんじゃねーか! いいから仕事しろ!!

内向型が職場で消耗しないための工夫

働き方を少し工夫すれば かなり疲れは減らせれます。

人間関係にエネルギーを使いすぎないコツ

内向型は人間関係を大切に考えるのですが、相手に気を使いすぎるところがあります。

飲み会や、同僚からの遊びの誘いのような付き合いは自分が疲れない程度の付き合いにとどめ、

自分にとって目的が感じられない誘いは断わったほうがいいでしょう!

ただ、毎回そっけなく断っていると「付き合いの悪いやつだ」と思われるだけなので、

「今回は用事が入ってるから行けないけど、次は予定が無ければぜひ!」的な事も伝えておきましょう!

もちろん、心底行きたくないようなお誘いだったら、むしろ「そういうのは苦手なんだ」と前もってちゃんと伝えた方がいいですね。

会議・雑談・報連相を無理なく乗り切る方法

会議で急に意見を求められることが苦手な内向型は多いです。

でも出来ることはあります!

話題が分かっている会議なら、事前にその話題について調べておき自分なりの意見をまとめておくのが最善です。

報告や相談が苦手なら、前もってメモに要点を書き出しておくのがお勧めです。

要点を書き出すことで、自分の考えや伝えたいことを整理することができるからです!


内向型は雑談のような目的のない会話が苦手です。

雑談に興味は持てないでしょうが 「話しを広げなきゃ」と考える必要はなく、相手の話しをただ聞いておけばそれで済みます。

内向型に合う職場環境の見極め方

働きやすい職場は、仕事内容だけでなく職場環境が最重要

内向型にとって もっとも働きやすい職場を見つけるには、職種だけでなく職場環境を見極める必要があります。

同じ職種でも、会社によって働き方が全然違うからです!

例えば事務職でも、

「電話対応が多い。 とにかく騒がしいオフィス」と、

「一人で集中して作業できる落ち着いたオフィス」では、働きやすさがまるで違います!

求人票では職種は分かっても環境までは分からないので、

実際に職場体験をしたり、ムリなら見学させてもらうことで見極めるのがいいでしょう!

リーダー

電話ってなんか苦手なんだよなー。 掛けるのも掛かってくるのも苦手

助手

あー。それ分かる! 私もめんどくさい人から掛かってきたら居留守使うし。 「この電話は留守番電話サービスです…」ってアナウンスの真似して切ったこともあったなーwww

リーダー

悪質だな、おい

内向型がやりがちな働き方の落とし穴

頑張りすぎて一人で抱え込んでしまう

内向型は責任感強い人が多いです。

責任感がありすぎるので「人に迷惑をかけたくない」と一人で仕事を抱え込みがちです。

でも一人で仕事を抱えるのは不健全なことなので、そういうときは気が進まなくても周りや上司に相談したほうがいいですね!

内向型は人に頼るのが苦手な人が多いですが、人に相談することも成長の一つと考えてチャレンジしましょう!!

「外向型の働き方」を真似しすぎないことが大切

社交的な人を見ると、ついつい「自分もああならないと・・・」と思ってしまうものです。

社交的な人は輝いて見えますからね。

でも社交的に振る舞うのは 内向型の得意分野ではありませんし、ムリをすることでストレスをこうむります!

(そもそも外向型は(楽しいから)自然に社交をやっているのであって、

「振る舞う」必要があると(義務的に)思ってるのは内向型だけです)

それよりも内向型には、

  • 深く考える力
  • ひとつのことに集中する力
  • 相手の話をよく聞く力

のように大きな強みがあります!

もしも今、輝いている外向型が、「一日中、誰とも話さないで一人きりで、一つの事務作業に3日間、取り組んで」と言われたら・・・

3日後には 死んだ魚のような目になっていることでしょう!

外向型は人との触れ合いという刺激からエネルギーを得ているからです。

でも、こんなことは 一人作業への耐性がある内向型にとっては何でもありません!

内向型は一人で深く集中することでエネルギーを得れるからです。

内向型と外向型には それぞれにしかない強みがあります。

外向型の真似をする必要はまったくありません!

内向型が自分らしく働き続けるために

仕事を長く続けるためには、「頑張ること」よりも「続けられること」が大切です。

さらに言えば、毎日大きなストレスもなく やりがいが感じられる、夢中になれる仕事が一番です。

内向型だからといって、働くことに向いていないという事は決してありません。

内向型としての自分の性格を理解し、それに合った環境や働き方を選ぶことで、仕事は今よりずっと楽しいものになりますよ!

自分の強みを活かせる働き方を少しずつ増やそう

いきなり転職したり、大きく環境を変えたりする必要はありません。

そうしたいほど今の職場が向いていなければ変える方がいいですが、

それほどストレスがあるわけでもなければ まずはやれる事からやっていきましょう!

まずは、

  • 一人で集中できる時間を確保する
  • 自分に合う仕事の進め方を見つける
  • ムダに思えるような付き合いを減らす

など、できることから始めてみましょう!

少しずつ自分にあう働き方を増やしていけば、仕事のストレスも減って 本来の力を発揮しやすくなります。

「自分らしく働ける環境」を選んでいきましょう!


今回は以上です!

ここまで読んでもらって ありがとうございます!

この記事で 内向型にとって働きやすい、能力を発揮できる環境を知って、毎日を改善してもらえたら幸いです。

それではまた次の記事でお会いしましょう!

管理人 リュー

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