助手ねぇ、リーダー! 内向型と外向型っていうテーマを、1つの記事にまとめた総集編的な記事ってないの?
リーダーああ、そーゆうのは(作って)なかった。 だから今回はその総集編的なやつを作ろうと思う・・・それがこの記事だ!!
助手おお~~! それは楽しみね!
リーダーで、この記事の完成度が低いと 俺らの給料を減らすぞって言われてんだよ・・・頼むから今度こそ仕事してくれよ!
管理人管理人 リューです。
このブログは内向型研究家の筆者が書いています!
2人の内向型キャラと一緒に
内向型がありのままで暮らしやすくなる情報を発信しています!!
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内向型と外向型とは?まず知っておきたい基本
「内向型は人付き合いが苦手」
「外向型は誰とでも仲良くできる」
多くの人がこう思っているのではないでしょうか。
筆者も以前はそう思っていました。
筆者がかなりの内向型なので、「内向型の人は皆 自分と同じで 人付き合いが苦手だよね」とずっと思っていました!
でも 内向型と外向型について色々調べていくうちに 必ずしもそうでもない、という事を知りました。
また 内向型と外向型はどちらが優れているか、という事もありません!
内向型と外向型をちゃんと知ると、
- 自分に合った、人との関わり方
- 周りからの刺激の受け取り方
- 自分の性格に合った環境って何か
を理解できるようになります。
それでは解説を始めていきます!
内向型・外向型は性格の「良し悪し」を表すものではない
内向型と聞くと、多くの人はこんなイメージを持っているでしょう。 ↓
- おとなしい
- 人付き合いが苦手
- 消極的
一方、外向型のイメージはこうです ↓
- 明るい
- 社交的
- 積極的
これはあくまで一般的なイメージの話しです。
でもじつは内向型でも 人と話すことが好きだったり、仕事中は積極的に前のめりに働いてる人が大勢います!
その反対に 外向型でも一人で静かに過ごしたい場合もあります。
内向型に生まれたからと言って、社会的に不利なわけではないんです。
「自分は内向型だからな」と引け目を感じる事はありません!
社交的でコミュニケーションが上手な人を羨ましがるより、
「どんな状況だったら もっと力を発揮できるか」
「どうやって自分の得意なことを伸ばして活かすか」
と考えましょう!
(実は 社交的でコミュ力がある外向型というのは、外向型の中でも 極々少数の珍しい存在です。珍しいから目立つのです)
内向型と外向型を知るということは 自分の性格に優劣をつけることじゃなく、自分の特性を理解するキッカケになります。
助手結局あれよね。よーするに自分らしさが大切ってことでしょ?
リーダー雑な まとめ方だなwww
「人付き合いが好きか嫌いか」だけでは判断できない
内向型と外向型を考えるとき、
「人が好きなら外向型、人が嫌いなら内向型」と考えてしまいがちです。
でも 残念。 これだけじゃ判断できません!
たとえば、内向型でも人付き合いが好きな人もいます。
大勢の人が集まる場所は疲れるけど、気の合う友達と少人数で遊ぶのが好きな人もいるでしょう!
逆に外向型だって 誰とでも仲良くなりたいわけじゃありません。 好き嫌いがあるからです。
内向型・外向型を考えるときは、「人が好きか嫌いか」は当てになりません!
内向型・外向型という考え方はどこから生まれた?
内向型と外向型を世の中に最初に発信したのは スイスの心理学者カール・グスタフ・ユングです。
ユングが内向型・外向型を発表したのは 実になんと、今から100年以上前のことです!
(性格タイプ論の書かれた『心理学的類型』 を1921年に出版)
ユングは 人の心の向かい方、「内向」と「外向」という方向性に注目しました。
助手ユングって有名よね! どっかで聞いたことある名だもん
リーダー俺としては グスタフって名前がなんかカッコイーな!(※厨二)
心理学者ユングが提唱した「内向」と「外向」

ユングの考え方では、
心のエネルギーが自分の内側に向きやすい性格を「内向」、
外の世界や人との関わりに向きやすい性格を「外向」としています。
(この考え方は現代心理学でも変わってません)
ここで注意したいのは ユングが考えた「内向・外向」は、一般的に使われる「人見知り」「社交的」という特徴だけではないことです! なので、
「人と話すのが苦手だから内向型」
「人と話すのが好きだから外向型」
と単純に考えてしまうと 本来の意味から離れてしまいます。
ユングについては以上です。

では ひるがえって現代の心理学ではどうなってるかと言うと・・・
心理学では 人の性格は「内向型」「外向型」の2極化ではなく、グラデーションのように 人それぞれ性格の度合いが違う(連続体)としています。

ようするに 内向型と外向型は「人を2種類に分けてしまう」ものじゃなくて、
「どんな性格傾向があるのか?」を知るキッカケにすぎないんですね!
内向型と外向型は「エネルギーの向き」から考える
内向型と外向型を理解するときに役立つのが、「どこに意識が向きやすいか」という考え方です。

内向型は自分の内側に意識が向きやすい
内向型は 考えや感情とか、自分の内面に意識を向けやすい傾向があります。
何かを決めるときも、まず自分の中でじっくり考えてから行動するほうが安心できます。
また 誰かと長い時間を過ごすと 疲れを感じやすいので、後で一人で静かに過ごしたくなります。
これは「人が嫌い」という事じゃありません。
人との関係を大切にしつつも、適度に一人の時間を持つことで 自分らしさを保ちやすいと言えます。
外向型は外の世界や人との関わりに意識が向きやすい
外向型は、人との交流や外の世界に意識が向きやすい傾向があります。
人と話すことで考えがまとまったり、新しい出会いや、賑やかな場所に行くことでテンションが上がります。
一人でじっと考え続けるより、誰かと話しながら考えるほうがアイデアが出やすいです。
でも外向型だからといって 常に人と一緒にいたいわけじゃありません。
外向型にも 一人で休んだり、静かに過ごしたりする時間は必要です。
同じ人でも状況によって行動は変わる
ここは 内向型と外向型を理解するときに特に重要なポイントです。
「内向型だからいつも静か」
「外向型だからいつだって社交的」
というわけじゃありません。
仕事中は活発で社交的でも、ひとたび仕事が終われば 部屋にこもりきりの人もいます。
他にも いつもは静かな人なのに、好きな話になると驚くほどハイテンションになることがあります。
人の行動は 性格だけでなく、相手との関係、環境、その日の気分や体調でも大きく左右されます。
内向型・外向型を考えるときは、一つの行動だけを見て判断しないで、普段はどんな環境を心地よく感じてるか、素の自分の時に どんな過ごし方をしてるかを見ましょう!

助手私のおすすめの内向型の見分け方は・・・私と10分以上話しをしてその相手が疲れてたら内向型!
リーダーその方法、おすすめしても誰も出来んだろwww あとマジレスすると例え外向型でもそれは疲れると思うぞ



内向型・外向型にはどんな傾向がある?
内向型が力を発揮する環境
内向型は、一人で落ち着いて考えられる環境で力を発揮します。
たとえば、一人で集中できる時間が確保されてたり、急かされずに考える時間があったりする環境です。
大人数の中で急に意見を求められるよりも、あらかじめ考える時間があったり、皆が話し終わった後で自分の意見を言うほうが向いています!
また 「人脈作りだ!」と色んな人と浅く関わるよりも、信頼できる少数の人達と人間関係を築くことを好みます。
もちろん、これは「内向型なら必ずそうなる」という話ではないです。
人それぞれ個人差があるし、内向の度合いも人それぞれ違います。

外向型が力を発揮する環境
外向型は、人との交流や 活気のある環境で力を発揮します。
たとえば、誰かと話しながらアイデアを出したり、チームで仕事を進めたりすることが得意です。
新しい人や場所との出会いを楽しみ、行動しながら考えをまとめていくこともあります。
でも 外向型だからと言って「一人で集中できない」ということはありません!
外向型でも 一人で仕事を進めたり、静かな場所で考えたりすることはあります(意外ですよね)
それぞれの詳しい特徴は別記事で深堀り
内向型と外向型には、それぞれさまざまな特徴があります。
本記事でそのすべてを細かく説明しだすと、言いたいことが分かりづらくなるので別記事を用意しています。
疑問や 気になる話題が出てきたら、別記事を参照して下さいね。



助手別記事で紹介って それ手抜きなんじゃ…
リーダーいや、違うぞ!!
内向型と外向型はどちらが優れている?
内向型について調べていると
「外向型のほうが良かったな・・・」
と感じてしまう事があるかもしれません。
職場では 自信満々で社会人らしい発言ができたり、人とすぐに打ち解けることができる人が目立って見えます。
そんな光景を目の当たりにすると 「自分ももっと社交的にならなければ・・・!」と思ってしまうかもしれません。
でも本当は 内向型と外向型に優劣はありません。
人は 自分に無いものに憧れてしまうだけです。
内向型にも外向型にも異なる強みがある
内向型は 深く考えることや、一つのことに集中すること、人の話をていねいに聞くことが得意です。
一方、外向型は 人との関係を広げること、勇気をもって行動すること、チームで物事を進めることが得意です。
大切なのは 内向型も外向型も それぞれにしかない強みを持っているということです。
「外向型のほうが社会で有利」と考えたって仕方がない
社会では 「明るく話せる」「積極的に行動できる」といった社交的な人が評価されやすいです。
だからといって、外向型のほうが常に優れているわけじゃありません。
たとえば 間違いのない正確さが求められる仕事では 内向型の慎重さこそが必要です。
反対に 仕事上、重要な相手と仲良くなる必要がある場面では、外向型の会話力が役立ちます。
ある会社の従業員が全員 外向型だったらどうなるでしょうか・・・。
誰一人 慎重さを持たない、ノリで勝負する「危うい組織」と言えるでしょう。
リーダーカンケーないけど、昔 「あぶない刑事」ってイカしたタイトルのドラマがあったな~。なんか思い出しちゃった
助手・・・知らんけど?
大切なのは自分の性格に合う環境を知ること

あなたが「自分はもっと社交的にならないといけない」と考えていたとして、
無理に外向型のように振る舞い続ける必要はありません。
別にたいして苦にならないなら、仕事の場で社交的に振る舞ってても問題ないです。
でも 無理をするのは話が別です。
自分の性格を否定して変えようとしても性格は変わりません!
続けていても苦しくなるだけですし、なにより毎日が楽しくないでしょう。
それよりも 内向型の性格を活かせる環境に身を置くほうが遥かに毎日が充実します。
- 一人で集中して作業できる時間の確保
- 騒がしくない環境
- 仕事の速さよりも、慎重に作り上げた質のよいものが評価される
- 社交性を求められない
- 少人数の従業員の会社
こういった環境なら、ありのままの性格で社会にも認められ、充実した働き方ができます!
「内向型か外向型か」の二択で考えなくてもいい
ここまで読んで、あなたは「結局、自分は内向型と外向型のどっちなんだろ?まだよく分からん」と思っているかもしれません。
でも必ずどちらか一方に決める必要はありません。
内向型と外向型の中間にいる人も大勢いる
人の性格は、スイッチのように「内向型」か「外向型」のどちらかに完全に分かれているわけではありません。
「一人でいるのも好きなんだけど、気の合う友達と遊びに行くのも好き」
という人もいます。
こんなふうに、内向的な面と外向的な面の両方を持つ人は珍しくありません。
性格には幅があって、人によって程度も違います。
なので
「自分は100%内向型」
「あの人は絶対に外向型。外向型の完全体だろう」
と決めつけないで 「自分はどっちの傾向が強いかな」と考えると自分を理解しやすくなります。
内向型と外向型の中間に位置する人は多数派という統計データも出ています。 ↓
相手や場面によって外向的・内向的に振る舞うこともある
同じ人でも 相手や場面によって行動が変わることがあります。
気の許せる人とはよく話すのに、初対面の人の前だと急に静かになる人もいます。
仕事中は陽気に振る舞ってるけど、帰宅したら一人きりでネット三昧したい人もいるものです。
内向型と外向型の枠に当てはまらないからといって、「本当はどっちなんだ!?」と悩む必要はありません!
人には色んな面があります。
内向型・外向型は、自分を一つの箱に入れるためのものじゃなく 自分の傾向を知るための一つの見方として使いましょう!
内向型・外向型を知ると何が変わる?
内向型と外向型について知る一番のメリットは、自分や他人を必要以上に否定しなくて済むことです。
「なんで自分はこんなに疲れやすいんだろう」
「なんであの人は初対面でもすぐに打ち解けれるんだろう」
そんな疑問も、内向型と外向型を知ると 腑に落ちる時があります!
それに相手の性格傾向を知ることで、今まで理解できなかったその人の行動も容認できるようになったります。
助手ああ! あの人がいつも考えなしで突っ込むのは外向型だったからね!!
リーダーそれってワンピースのルフィのことかな?
自分に合った人間関係や過ごし方が分かる
多くの内向型にとって、飲み会とか、会社の付き合いの時間というのは憂鬱なものです!
あなたもそうだったとしたら、断るのは気が引けるからと 全ての誘いに無理して参加する必要はありません。
あなたにとって必要だと思える付き合いだけにしましょう!
内向型にとって 無目的な付き合いや、意味のない雑談は たんなる時間のムダに感じられます・・・。
外向型にとっては、飲み会や 付き合いの時間は楽しいからやっているのです。
それよりも内向型は 仕事の話しのような、意義がある 重要に思えるような話題を好みます!
また 身近なもののような一般的な話よりも、 生き方だったり、哲学だったりちょっと重みのある抽象的なことを語るほうが好きです。
そして少数の心を許せる人たちと 深く付き合う事を好むのです。
それとは逆に 外向型は刺激を求めるので、常に新しい人との出会いを求めています。
性格特性を知ることで理想の職場環境が分かる
内向型・外向型を知ることは、仕事や働く環境を選ぶ時におおいに役立ちます。
たとえば、一人で集中できる時間を大切にしたい人と、周りの人と話しあいながら仕事を進めたい人では、理想の職場がまったく違います!
もちろん、性格だけで向いている仕事が決まるとは言いきれませんが。
勤務条件とか他にも色々あるので。 (最高の職場だけど 通勤片道2時間とかはツラいので却下とか)
そのうえで「自分はどんな環境なら 真の力を発揮できるのか」を考える材料として、内向型・外向型という視点は役立ちます。


自分を無理に変えるのではなく活かすことが大切

「内向型だから もっと社交的にならないといけない」
そんなふうに考える必要はありません。
「職場でなかなか自分の意見が言えない」とかの悩みなら少しづつ改善する努力は必要ですが・・・。
「自分の性格そのものを変えないといけない」と思ってしまうことはまた別です。
これは自己否定にあたります。
内向型と外向型を知っても、自分は内向型だからダメだと思ってしまったらそこで終了なのです。
- 自分はどんな環境なら過ごしやすいか
- どんな場面なら力を発揮できるか
- 自分の強みは何か
それを知って活かしましょう!
内向型と外向型には それぞれの強みがあって、弱みもあります。
外向型のが優れているということはありません。
それは内向型の成功者たちが証明しています!
ウォーレン・バフェット(投資家・実業家)
ビル・ゲイツ(マイクロソフト共同創業者)
マーク・ザッカーバーグ(メタ〈フェイスブック〉創業者)
ラリー・ペイジ(グーグル共同創業者)
スティーブ・ウォズニアック(アップル共同創業者)
イーロン・マスク(テスラ・スペースX CEO)
ジェフ・ベゾス(アマゾン創業者)
マイケル・デル(デル・テクノロジーズ創業者)
チャールズ・シュワブ(チャールズ・シュワブ創業者)
マリッサ・メイヤー(元ヤフーCEO)
ダグラス・コナント(元キャンベル・スープCEO)
ティム・クック(アップルCEO)
アジム・プレムジ(ウィプロ会長・実業家)
イアン・クック(元コルゲート・パルモリーブCEO)
ブライアン・チェスキー(エアビーアンドビー共同創業者・CEO)
ドリュー・ヒューストン(ドロップボックス共同創業者・CEO)
ジャック・ドーシー(ツイッター〈現X〉共同創業者)
ピエール・オミダイア(イーベイ創業者)
デビッド・カープ(タンブラー創業者)
ラリー・エリソン(オラクル共同創業者)

あなたにもきっと あなただけの強みがあり、それはきっと周りの人を「あっ」と驚かせる特別な技能なのです。
今回は以上です!
ここまで読んでもらって ありがとうございます!
この記事で 内向型と外向型について深く知ってもらえたなら幸いです。
それでは また次の記事でお会いしましょう!
管理人 リュー
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