「内向型の頂点」の書籍から読み解く|お金の稼ぎ方と幸せ

内向型の人が豊かになる方法
リーダー

今回は電子書籍「内向型の人が豊かになる方法」から読み解いた、うまいお金の稼ぎ方および、内向型が幸せに生きる方法論を書いてくよ―

助手

うまいお金の稼ぎ方・・・すっごい気になるわね!

リーダー

だよな、あれってじつは…おっと! ネタバレはダメだった。 あぶない、あぶない。

助手

わざとらしい・・・大根役者か?


管理人

管理人 リューです。
このブログは内向型研究家の筆者が書いています!
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目次

「内向型の人が豊かになる方法」内向型の頂点を読み解く

本記事は 「内向型の人が豊かになる方法」内向型の頂点| をもとに書いています。

筆者がこの本から知り得た 内向型の頂点さん(以降、頂点さん)の「お金の稼ぎ方」と「穏やかに幸せに生きる考え方」の2点を抜粋しながらまとめた内容となっています。

電子書籍「内向型の人が豊かになる方法 内向型の頂点」410ページ 450円

本の冒頭では、頂点さんがお金を得て、何不自由なくなり、会社度務めをリタイヤした話しから始まります。

その額は 30代で年収1千万円。

最高年収は 40代の2500万円。

保有していた自社株の価値が大きく上昇して お金に関する不安がほとんどなくなった、というくだり・・・。

このあたりは読んでて「いいなー。羨ましい!」と すごく興味を掻き立てられます。

やっぱり人が興味を惹きつけられる話しって、お金を沢山稼いで快適に暮らすことなんですよね!(笑)

それだけ人は 人生のほとんどの時間を お金のために働いて費やしてきたからだし、稼ぐことは人生の大きなテーマと言えます。

ただこの年収は 会社勤めで得ていたお金で、高給取りながらも仕事漬けの日々でした。

頂点さんは40代で資産を作り、人生をリセットするために早期リタイヤします。

40代でリタイヤできたのは 株の配当金で生活できる状態を作っていたからでした。

それに内向型らしく、派手な生活をしないので生活費はそれほどかかりません。

しかし リタイヤしてついに手に入れた自由時間、毎日が日曜日のはずが 逆に毎日何もすることがない! という「生き地獄な日々」でした。

そこで何か始めなければ! と思い立った頂点さんは 執筆活動を始めるのです・・・

第1章 お金に対する意識を変える

1章では、内向型がお金を得るモチベーションの源についての考察から始まります。

外向型はお金を使うことが大きなモチベーションになるが、内向型はそれに比べるとかなり弱い。

そこで お金を使って欲しいものを手に入れることをイメージするんじゃなく、

お金が手に入って得られる「人と関わらない安泰な毎日」をイメージしてモチベーションにしましょう! と勧めています。

内向型はお金にガツガツしてないからその方が稼ぐ気になる、ということですね!

第2章 貧乏になる習慣を捨てる

2章は貧乏になる習慣を捨てる話し。

助手

貧乏になる習慣・・・これも気になるわね

社会の固定観念に囚われない

社会の固定観念って昔から色々ありますよね。

いい学校を出ないと いい就職先に入れないとか、大企業に入れば安泰だとか、公務員がいいとか。

社会の固定観念に囚われて自分の考えを狭めてしまうと可能性もチャンスも無くしてしまいます。

  • 学歴が無くても関係ない
  • 仕事をコロコロ変えても関係ない

そして「内向型には、内向型の生き方のペースがある」と頂点さんは度々言います。

また頂点さんは 高給取りになった理由として以下を語っています。

「独学でモノにした知識を発想力で応用し、普通のアプローチでは解決できない問題を独自の方法で解決してきました。会社はこの問題解決能力に多くのお金を払ってくれます。」

抽象的すぎて具体的なことは分かりませんが、

ようは 内向型の強みを活かして 他人にはマネできない「高い問題解決能力」を発揮した、ということです。

そして幸運なことに、それを評価して給料に反映してくれる会社だったので出世して高給取りになることができました!

(とは言え、高給取りになった時は嬉しさよりも「引け目」の方が強かったとのこと)

あと年収が多くなったからと言って金銭感覚が狂ってしまうことは無かった。

そもそもそれで狂う人は一攫千金で金を得て 人格が伴っていないからだろう! と。

あくまで堅実に年収を上げていったのです。

「内向型は歩みが遅いのが普通。 他人と比べない」

光り輝いてみえる外向型を見て、羨ましがらないこと。

内向型には 自分に合ったペースがある、と他人と比べないことについて語られています。

自由を手にした後の生活について

「資産を築いて早期リタイヤ」と言うと聞こえはいいですが、

頂点さんいわく、リタイヤして毎日筋トレと執筆のルーティンを続ける毎日はまるで「北欧の緩い刑務所の囚人のような生活」なんだそう。

助手

う~ん、どゆこと?・・・楽しくないってこと???

リーダー

引きこもって執筆と筋トレの毎日だからね。 やってることが囚人と一緒って事でしょwww

でも その規則性のある毎日は心地よく感じられたそうです。

つまるところ、人はお金で幸せになるわけじゃなく、お金があればストレスになる事をしなくて済むってだけの事ということでしょう!

いっとき お金を派手に使ってみたそうですが、頂点さんの性には合いませんでした。

ただこれは内向型だからの話しです。

外向型だったなら お金を派手に使うことに興奮と喜び、ステータスを感じるからまた違うでしょう。

検証の日々

頂点さんは 自分に合う会社が見つかるまで、フリーター時代もあわせたら10社も経験しています。

上手くいかなくなって辞めるたびに、何が合わないのか検証してきました。

内向型は何か失敗したときに反省ばかりしがちですが、検証して改善することで自分に合った生き方が分かってきます。

第3章 底辺から抜け出す

じつはこの3章こそが、内向型がお金を稼ぐためのノウハウが詰まっています。

社会人になる前、社会のどん底(底辺)にいた頂点さんは、そこから這い上がる時期こそがもっとも大変だったと語ります。

底辺のフリーター、時々引きこもりの状態から這い上がって就職するまで・・・

それこそが最も大変で苦しい状況でした!

自己肯定感も限りなく低く、今まで現実から逃げ続けてきた過去、方法論も分からずアドバイスをくれる人もいない・・・

でもその苦境を乗り越えた後は 何か問題が起こってもこれまでの成功体験から克服できるようになっていました!

この章ではその後、会社組織でうまくやっていく方法論がいろいろ語られます。

また次の発言から、頂点さんが会社ではそれなりに重要なポジションにいた事が伺えます。

「私は業務フローを設計する際に指揮系統をツリー状にして、一人が多数の相手をしなくても整然と情報のやり取りができるようにしました。人同士のアナログなやり取りは時間をロスするため、それを減らすことは経済的な面でもコスト削減につながります。」

どうやら転職を繰り返しながら IT業界の管理職についていたようです。

高給取りになり資産形成の資本金を貯めることができたのも 綿密な計画を立て、着実に実行していったからでした。

さきほど紹介したように、学歴もなく就職までが遠い道のりだったスタート地点を考えると 出世にいたるまで相当な準備と勉強・計画を立てることを繰り返したはずです。

本書の途中で プログラミングを勉強し、そのスキルが役立ったことも書かれています。

敏感な気質を強みに変える

HSP気質でもある頂点さんは、いつも他人の顔色を伺ってしまうほど繊細すぎる感性をもっていました。

でも人の顔色を伺う性質は強みへと変わります。

教える側に回った時に「相手の視点に立って教えれる力」となり、出世してから大いに役立ちました。

頂点さんは言います。

「内向型の人は能力を開発する必要はなく、すでに自分の中にある能力に気がつき、上手く使うことで収入に繋がります。」

インターネット広告の会社に入った時の頂点さんは、その敏感な感性を強みにして 他の人が読み取ろうともしない「数値の小さな変化」から、データを分析することを得意としました。

人と違うということはある面ではハンデだけど、うまく活かせば希少な特殊技能となりうるんですね!

また頂点さんが底辺から這い上がれた理由として、心理学の本を読んだことがキッカケとなりました。

そこで無意識や潜在意識が前向きな行動にストップをかけていたと気付きます。

その時から「自分はお金に余裕があるのだ」「自分の年収は1千万円だ」というイメージを始めました。

それは毎日続けられます。

その10年後には実際に年収が1千万円となります(!)

ずっと前から年収1千万円の気分だったので、現実に1千万円になっても驚きがないくらいそれは当たり前の感覚となっていました。

その後、貯金額も目標に達します。

貯金額をイメージするたびに 昇給やボーナスが出たり、保有していた自社株の価値が上がり目標額に到達します。

そう聞くと なんだか都合良くお金が転がり込んできたように聞こえてしまいますが・・・

実際は 行動が変わり、業績を上げたことが評価され昇給やボーナスにいたります。

その貯金額は 宝くじを当てたくらいにまでなりました! 凄いですね!!

助手

3億かしら?

リーダー

いや、1億じゃね? マジレスすると高給取りって税金で半分持ってかれるし

理想の自分をイメージしつづけることで、日々の行動が変わっていったのです。

その結果、イメージしていた状態を手に入れました。

このイメージ法(自己暗示)は詳細な手順が書かれているので、ぜひ本書を手にとって読んでみて下さい!

自分を褒める

これも頂点さんには 大いに効果のあった手法でした。

何かを行うたびに自分を褒める習慣をつづけたのです。

そうすることで無職の引きこもり中でも自己肯定感がうなぎ登りに高くなり、自信を持って就活に臨むことができました。

お金の使い方

頂点さんは 人生を変えるために 酒やタバコ、遊ぶ金など 今の楽しみだけのものにはお金を使わないようにして節約していました。

内向型には 自己啓発系セミナーやオンラインサロンも不要と言います。

そういったものにポンとお金をかけても 人生を変えることはできない、と。

代わりに お金を惜しまず使ったものは・・・

  • パソコン関係
  • 本
  • 健康に関するもの
  • 募金

でした。

これらはどれも成功するために必要なものだったのです・・・


今回は以上です!

ここまで読んでもらって ありがとうございます!

この記事で 「内向型の人が豊かになる方法」のエッセンスを掴んでもらえれたら幸いです。

それでは また次の記事でお会いしましょう!

管理人 リュー

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