内向型はリーダーに向いていた|内向型ならではのリーダー像とは

内向型リーダーの持つ強み
助手

ねぇ、リーダー。 リーダーとトップブリーダーって似てるけど、関係あるの?

リーダー

いや? 全然カンケーないな・・・てかググれ(カス)

助手

ふ~ん。じゃぁ リーダーとトップブリーダーってどっちが偉いの?

リーダー

俺かな。 「チョットGPT」で壁打ちして聞いてみたら? AIならマジレスしてくれるぞ・・・おっと、もうこんな時間か。 本編始まるよ!


管理人

管理人 リューです。
このブログは内向型研究家の筆者が書いています!
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目次

内向型はリーダーに向いていない?

「自分は内向型だから リーダーには向いてないよな」

そう思ったことはありませんか?

リーダーのイメージというと

  • 人前で堂々と話す
  • 周囲を引っ張る
  • 積極的に指示を出す

こんなところじゃないでしょうか。

なので 人と話すことで疲れてしまったり、大人数を相手に話すのが苦手だったりすると

「自分にはリーダーなんて無理だよ・・・」

と思ってしまうものです。

でも リーダーに必要なのは、話すスキルだけじゃありません。

相手の話を聞いて受け入れたり、状況を深く考えてチームをより良い方向に導くのも 大事なリーダーの資質です。

「リーダー=社交的」というイメージは本当に正しい?

リーダーだからといって 常に積極的に話して、人をグイグイ引っ張る必要はありません。

それはあくまでリーダー像の代表的なイメージにすぎないからです。

チームの状況を把握したり メンバーの意見を聞いたり、必要な場面で判断することもリーダーの仕事です。

つまり リーダーにも色んなタイプがあります。

人前で強く引っ張るタイプだけじゃなく、周囲の意見を聞きながらチームをまとめるタイプもリーダーなんです。

参考:・内向型の性格がリーダーに向いていないと言われる時代は終わりました
・https://www.insource.co.jp/ihl/250619_bup-introvert-leader.html

他にも じつはアメリカの歴代大統領にも内向型が多いんです。

ジョージ・ワシントン、エイブラハム・リンカーン、オバマ前大統領は、内向型の傾向が強いとされていますし、

明確に「内向型」と判定されている大統領は他にも8人もいました。

世界的に見て外向型社会のアメリカのなかで、その歴代大統領に内向型が多いのはかなり意外な事実ですね!

内向型のリーダーは世の中に大勢いるのです。

助手

でもさすがにアメリカ大統領ともなると 内向型なのを隠して社交的に振る舞ってたんでしょう?

リーダー

だろうな! アメリカってそういう国だから。 四六時中ハイタッチして「ヘーイ!」とか言ってるぞ、きっと(注※ 偏見です)

内向型だからこそ活かせるリーダーシップがある

内向型は 人との関わりが苦手というよりも、少人数でじっくり話したり、一人で考えを整理したりするのが得意です。

この特徴は リーダーになったときにも活かせます。

無理に外向型のように振る舞う必要はありません。

自分が得意な方法でチームをまとめていけばいいんです。

内向型リーダーが持つ強みとは?

内向型リーダーの持つ強み

内向型には リーダーとして活かせる強みがあります。

人の話をじっくり聞き、相手を理解できる

内向型は 自分から話し続けるよりも、相手の話をじっくり聞くことが得意です。

これはリーダーにとって かなり大きな強みと言えます。

  • 部下が何に困ってるのか
  • 仕事でどんな不安を感じてるのか
  • 仕事にたいして いい提案がある

それを知るには まず話を聞く必要があります。

自分の言いたいことを一方的に伝えるよりも、相手の話を聞いてから判断する。

そうすることで メンバーとの信頼関係も築きやすくなります。

慎重に考え、状況を見て判断できる

内向型は すぐに答えを出すよりも、一度じっくり考えてから行動します。

仕事ではスピードが求められる場面もありますが、重要な判断では この慎重さが役立ちます。

「この方法で問題はない?」

「メンバーにはどんな影響がある?」

「もっと上手くいくベストなやり方は? 」

と考えてから判断することで、思いつきだけではない的確な行動ができます。

内向型の強み資質まとめ

内向型リーダーが苦手になりやすいこと

もちろん 内向型ならではの苦手な場面もあります。

人前で話すことや即座に判断することに負担を感じやすい

会議で急に意見を求められたり、大人数の前で説明したりするのは 内向型にとって負担になりやすい場面です。

いきなり質問を振られても、頭の中ではまだ考えがまとまってない・・・う~ん・・・。

こんなこともありますよね。

こうなる前に 会議前には できるだけ話す内容をまとめておきましょう。

会議前に伝えたいことをあらかじめメモしておけば心に余裕も生まれるし、言い忘れも防げます。

内向型には事前準備が大切です。

それこそが内向型の武器と言えます。

それに すべてをその場で完璧に答える必要はありません。

分からないことは一度持ち帰って考えればいいのです。

その場合はただ「分からない」と返すと相手に侮られるので、うまく伝えるフレーズを用意しておきましょう。

これも事前準備です。

助手

ねぇ、リーダー。 ここの編集のときに使う「最新の難しいツール」の話しなんだけど・・・

リーダー

ああ、あれか・・・ちょうど今それについて もっといい使い方がないか調べてるところだ。 後でな!(キリッ)

助手

(あっ、これ誤魔化すときによく使うフレーズだ・・・)

部下への注意や意見を伝えることをためらいやすい

相手の気持ちを考えるあまり、注意や指摘を避けてしまうこともあります。

「こんなこと言ったら嫌われるかな・・・」

と考えてしまうわけです。

でも リーダーには必要なことを伝える役割もあります。

「嫌われたくないから必要なことを言わない」のではなく

「相手が成長するために必要なことを伝える」と考えると 少しは言葉にしやすくなります。

感情的に責める必要は無いので、具体的な事実と改善してほしい行動を伝えましょう。

内向型によくある5つの弱み

内向型に合ったリーダーシップの取り方

内向型がリーダーになるときに大切なのは 自分を無理に変えることではありません。

「自分が引っ張る」よりメンバーが動きやすい環境をつくる

リーダーがすべての仕事を指示する必要はありません。

メンバーの得意なことを把握して、それぞれが力を発揮できる仕事を任せることもリーダーの仕事です。

内向型が得意とする「相手をよく観察する力」を使えば

「この仕事はあの人が得意そうだな」

「この人にはこういう仕事を任せてみよう」

と考えやすくなります。

自分一人でチームを動かそうとしないでメンバーが自主的に動ける環境をつくる。

これも立派なリーダーシップです。

ただし任せっぱなしにしないでメンバーの進み具合を把握しておくのは大切です。

1対1の対話や事前準備をコミュニケーションに活かす

大人数の前で話すのが苦手でも、1対1なら落ち着いて話せることもあります。

だったら 無理に全員の前でコミュニケーションを取ろうとする必要はありません。

普段から一人ひとりと短い会話をすることで、仕事の悩みや困っていることを把握できます。

また 重要な説明や会議では、あらかじめ伝えたい内容を整理しておけば、自分のペースを保つことができます。

リーダーのコミュニケーションでは「自分の考えを伝える」だけじゃなく

「相手に質問して話を聞く」ことも重要です。

参考:柔軟なリーダーシップについて(英語)
・Tell-and-sell or ask-and-listen: A self-concept perspective on why it needs leadership communication flexibility to engage subordinates at work
・https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S2352250X23001112

助手

リーダー! すっごい いいアイデアを思いついた!! 聞いて聞いて!

リーダー

どうせまた AIで楽するやつでしょ? もう聞き飽きたし・・・あっ、休憩の時間だ。 久々にコンビニに行って今流行りの「激辛カレーパン」でも買ってくるか

内向型リーダーが実践したい仕事の進め方

内向型がリーダーとして長く働くには 仕事の進め方にも工夫が必要です。

仕事を抱え込まず、適切にメンバーへ任せる

内向型は「人に頼むくらいなら自分でやったほうが早いし確実」と考えて 仕事を抱え込んでしまいがちです。

でも すべての仕事を背負ってしまうとかなりの負担になります。

任せられる仕事はメンバーに任せて、進み具合を確認する。

これも立派なリーダーシップです。

「自分が全部やる」から「チームで成果を出す」へ意識を変える必要があります。

助手

リーダー、この仕事代わりにやって~、お願い!

リーダー

明日のためのその1。 優れたリーダーは 仕事を抱え込まない。 てなわけで却下な!

リーダー自身が疲れすぎない時間の使い方を決める

人と接する時間が続くと疲れやすい内向型にとって、リーダー業務は精神的な負担が大きくなりやすいです。

会議、面談、また会議のフルコンボ・・・。

こんな状態が続いたら 疲れ果ててしまいますね!

だからこそ 一人で仕事を整理する時間や 落ち着いて考える時間を意識的にスケジュールしましょう。

会議や面談が集中しすぎないように予定を調整するだけでも、負担を減らせます。

内向型だからこそできるリーダーシップを身につけよう

内向型なのを気にして ムリに見栄を張ってリーダーらしく(社交的に)振る舞う必要はまったくありません。

(まぁ さすがに消極的なのはダメですが(笑))

むしろ

  • 相手の話を聞く力
  • 物事を深く考える力
  • 周囲を観察する力

をフルに発揮し、チームが最適な道筋で活躍できるように淡々とすすめればいいのです。

リーダーらしく振る舞う事よりも、チームとして成果を出すことのほうが何よりも重要です。

自分はリーダーとして立派でも、チームが全然結果を出せなければ評価してもらえません。

助手

ウチの部署って給料低いよね? なんで?

リーダー

俺はマジメに働いてるんだけど、若干1名 仕事しない奴がいてな。 だから2人で一人分の仕事量なんだよ。(ジト~)

外向型のリーダーをそのまま目指す必要はない

「もっと明るく話さないと・・・」

「もっと積極的にならないと・・・」

と考える必要はありません。

外向型と同じ方法でリーダーをする必要はないからです。

人前で強く引っ張るのが得意な人もいれば、

トークではなく、頭脳を使って 人をうまく配置して活かす人もいます。

自分が苦手な部分だけを見て「自分には向いていない」と考えることはありません。

自分の強みを活かせるリーダー像をつくる

内向型のリーダーに必要なのは 自分の強みを理解して、それを活かすことです。

  • 人の話を聞くことが得意なら メンバーとの対話を大切にする
  • 考えることが得意なら 重要な判断の前に時間を取る
  • 観察することが得意なら メンバーの変化に気づく

こんなふうに 自分の特徴をリーダーシップに結びつけていけば、自分らしいリーダーの形をつくれます。

慎重で事前準備を怠らない内向型のリーダーはきっと上手くいきます。


今回は以上です!

ここまで読んでもらって ありがとうございます!

この記事の 内向型のリーダースタイルが少しでもあなたに役立つなら幸いです。

それでは また次の記事でお会いしましょう!

管理人 リュー

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