内向型の仕事選び|向いてる仕事・苦手な環境・理想の職場を徹底解説!

内向型が仕事で活かせる強み
助手

内向型に向いてる仕事って何? やっぱり「webライター」とか? それとも「なろう系小説家」とか? あっ、ラノベ作家でもいいんだけど・・・

リーダー

ラノベじゃなくて ヘビーノベルってどう? ヘノベ・・・てのは冗談! 今回は単なる向いてる仕事で終わらずに 少し違う切り口で解説だー!!(早口)

助手

・・・ヘビーノベルで外したから、ごまかしたわね?


管理人

管理人 リューです。
このブログは内向型研究家の筆者が書いています!
2人の内向型キャラと一緒に
内向型がありのままで暮らしやすくなる情報を発信しています!!

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目次

内向型は仕事が苦手?まず知っておきたい特徴

「仕事ができない」

「普通に働いてるだけで疲れる」

「人と関わるのが苦手だから、今の仕事は自分に向いてないな」

こんな悩みはありませんか?

特に 会議で話すのが上手い人がいたり、初対面の人ともすぐに打ち解けれる人を見ると

「自分ももっと社交的にならなければ・・・!」と思ってしまうものです。

でも内向型だから仕事が苦手というわけではありません!

内向型には 「よく働く頭脳」を使った強みがあります!!

  • ものごとを深く考える
  • 集中力を発揮する
  • 相手の話をていねいに聞く
  • コツコツと積み上げる
  • 専門性を高める

大切なのは 性格を無理に変えることじゃなく、自分の特徴に合った仕事や環境を選ぶことです。

内向型が仕事で疲れやすいのはなぜ?

内向型がエネルギー切れになる場面

内向型が仕事で疲れる理由の一つは、人との関わりによってエネルギーを消耗するからです。

たとえば、職場で次のような状況が続くと、強い疲れを感じます!

  • 会議が長引いた
  • 仕事中にしょっちゅう話しかけられる
  • 電話対応が多い
  • 初対面の人と話すことが多い
  • 仕事中も雑談が多い
  • 急に意見を求められる
  • 仕事内容が急に変更になった

多くの内向型は 人間自体が嫌いということは無いし、初対面でも普通に話せます。

でも、人と関わっているうちに疲れてしまうのが内向型です!

この原因は あれこれ気を使いすぎてしまうのと、情報を深く処理する脳の特徴によるものです。

(ようするに色々考えすぎてしまうから)

なので 仕事内容そのものは好きなのに、職場の人間関係や会話の多さによって疲れてしまったりします!

あなたが今 毎日の仕事で疲れているのなら それは「仕事をする環境が合ってない」のかもしれません。

内向型は情報を深く処理している

内向型だから仕事ができないとは限らない

「自分は内向型だから仕事ができないんだ」と思い込んでいる人がいます。

でも そうじゃない事がほとんどです。

仕事で評価される能力は、コミュ力や積極性だけではないからです!

たとえば、

  • ミスを減らすために慎重に確認する力
  • 問題を解決に導く 深く考える力
  • 一つの作業に集中する力

仕事には こういった能力も求められています!

また 会議で真っ先に発言する人が 一番良いアイデアを持っているとも限りません。

その場ではあまり話さなくても、後からじっくり考えて 他の人よりも的確な意見を出せる人もいます。

後日、データを集めて分析をして、誰が見ても納得できる資料を作れる人だっています。

人それぞれ得意分野が違うので 「コミュニケーションが苦手=仕事ができない」と考える必要はありません。

自分が得意な方法で 職場に貢献できないかを考えましょう!

助手

ポチポチ・・・ポン

リーダー

「ピロリン♪」 ん?目の前にいる助手からLINEが入った・・・? なになに…  (助手「ねぇ、リーダー。 私LINEが得意だから、仕事の報告、全部LINEでいいよね」)・・・「却下」送信っと。

内向型が仕事で活かしやすい強み

内向型が仕事で活かせる強み

内向型は 外向型と比べて劣っているわけではありません。

確かに 「自信満々で 人前でも堂々と自分の意見を活発に言える人」というのは頼もしく見えます。

社交的で誰ともでも打ち解けれる人も輝いて見えますよね。

でも・・・ それは その外向型の性格特性であって、強みなのです。

あなたには別の強みがあります!

そもそも、上記のような典型的な外向型というのは少数派で珍しいです。 日本にそんなに大勢いませんから。

そして内向型のように 慎重に深く考える強みは持ってない人達なので、外向型を羨ましがる必要はまったくありません。

内向型の性格特性は 慎重さや 深い考察が求められる仕事では必要不可欠なものです。

深く考えてから行動する力

内向型は 何かを決める前にじっくり考える傾向があります。

「本当にこれでいいのか」

「一番ベストな方法はなんだろう」

と考えてから行動するので 即座に答えを求められる場面は苦手だったりします!

内向型は その場の空気や勢いで物事を決めないで、自分の考えをまとめてから意見を言うからこそです。

だから 時間をかけて考えられる環境では、この特徴が強みになります!

たとえば 文章を作成したり、情報を整理したり、問題の原因を考えたりする仕事では じっくり考える特徴が大いに役立ちます。

すぐに答えを出すことだけが重要じゃないという事ですね。

「深く考える」という自分のスタイルを活かしましょう!

集中力や丁寧さを活かせる

一つのことに集中して取り組むことも内向型は得意です。

その集中力を活かすには 落ち着いた環境で一人で行う作業が向いています。

周りが騒がしい環境だと、集中力を妨げられてしまい、力を発揮できません!

また 仕事を慎重に進めることで、細かなミスに気づきやすいという良さもあります。

  • データ入力
  • 事務作業
  • 文章作成
  • 設計
  • 研究
  • プログラミング

といった 正確さや集中力が求められる仕事では おおいに活躍します!

人の話を聞き、相手を観察する力

内向型は 自分から積極的に話すよりも、相手の話をじっくり聞くことが得意です。

相手の言葉を途中でさえぎらず、話の内容を考えながら聞けることは相手からの信頼につながります。

「話す力」だけじゃなく「聞く力」が重要な仕事でとくに活躍するでしょう! ↓

  • 接客
  • カウンセリング
  • 営業
  • サポート業務

営業も 話しがうまい人が一番成果を上げるかというと 実はそうでもないです!

相手の話しを聞き、困っていることや求めていることを理解できるほうが より成果を上げられます。

人と関わる仕事は内向型には向かない とは限りません。

カウンセラー、マッサージ、セラピストのような 一対一で人と向き合う仕事をしている内向型も多いです!

内向型の強み資質まとめ
助手

リーダーって人の話し、ちゃんと聞いてくれないよね

リーダー

え、そう? 切り替えが早いってことかな。 …ところでこの編集のとこなんだけど・・・

内向型に合う仕事の特徴

内向型が能力を発揮しやすい仕事の特徴

内向型に向いている仕事を考えるとき、「一人でできる仕事」が真っ先に思い浮かぶと思います。

確かにそれが一番 気楽でストレスが無いのは間違いありません。

でも 実はそれ以外にも やりようはあります!

ようは無理の少ない環境で、かつ能力を活かせる職場だったらいいわけです。

一人で集中して取り組める時間がある

内向型にとって、周りからひんぱんに話しかけられたり、作業を何度も中断されたりする環境は負担になります。

ある程度まとまった時間、一人で仕事に集中できる環境が欲しいところです。

集中できる環境で 資料作成やデータ整理、文章作成、設計 といった作業を自分のペースで進められるなら、これはかなり良い環境ですね!

そして その仕事ぶりを評価してくれるなら、なおさら良いでしょう!!

これなら 完全に一人で働かなくても 仕事で充実感を得ることができます。

正確さや専門性が評価される

内向型は 目立つことをしたり、自分を積極的にアピールすることより 目の前の仕事をていねいに進めるほうが得意です。

なので以下の点をしっかり評価してくれる職場が向いています! ↓

  • 正確さ
  • 知識
  • 技術
  • 仕事の質

こういう所を見てくれる環境なら、内向型の強みを発揮できます。

仕事の質や成果をきちんと見てもらえる環境が大切ということですね!

人との関わり方をある程度コントロールできる

内向型だからといって、人と関わる仕事が向いてないと決まっているわけじゃありません。

前述のように 一対一で相手と親身に向き合う仕事をしている内向型は多いです!

重要なのは 「どのくらい人と関わるか」「どんな関わり方をするか」次第。

まず 多くの内向型が苦手としているのは電話です。(筆者も電話は苦手)

そして 雑談が苦手という人も多いです。(筆者も(笑))

こういった苦手な部分はなるべく避けましょう!

自分がムリなくできる「人との関わりかた」をある程度コントロールでき、かつ やりがいを感じられる仕事なら上手くいきます。

助手

それにしても、電話ってなんであんなに苦手に感じるんだろ? LINEなら気が楽なのに、電話かけるって気が重い

リーダー

ん~? 知らんけど。 相性が悪いとか?(適当)

内向型が仕事でつらくなりやすい環境

内向型が会社で苦労する場面

仕事が合わないと感じたとき、ついつい「自分の能力が低いから」と考えてしまう場合があります。

でもそれは 職場環境が原因のケースがほとんどです。

会話や雑談が多く常に人と関わる職場

内向型は仕事中に、常に会話が必要だと 疲れやすいです。

特に 休み時間まで周りに気を使って会話していると ちっとも休めません!

内向型は休み時間は一人で休憩するべきです。

2時間おきに15分の「一人で休む時間」があるのが理想でしょう。(あくまで理想)

人と話すことが嫌いじゃなくても 一人になれる時間が少ないと休まらずに疲れがたまってきます。

即断即決や積極的な自己主張を求められる環境

以下のような事を求められる職場は非常にきついです。 ↓

  • その場ですぐに答えないといけない
  • 急な決断を迫られる
  • しょっちゅう問題が舞い込む
  • どんどん意見を言うことを求められる

こういう職場だと 考えてから話したい内向型には非常に不利です!

まぁ 「内向型には無理」というわけじゃないんですが・・・

仕事のほとんどが自分の苦手な場面で占められてるなら、環境が合ってないと言えます。

仕事内容より職場の人間関係で消耗するケース

内向型の仕事の悩みとしては、仕事内容よりも「人間関係」が大きな負担だったりします。

(と言うより、問題はほぼ全部それ)

仕事自体は好きなのに、

  • 上司との性格が合わない
  • 職場の輪に入れない
  • 孤独を感じる
  • 雑談についてけない
  • いつも周りに気を使ってしまう
  • なんか人間関係がギスギスしてる

といった理由で疲れてしまうケースです。

これでは 職場のことを考えるだけでストレスになってきそうです!

こうなっていたら 部署を変えるか、キッパリと会社を変えたほうがいいでしょう!!

助手

ウチの職場は全員、内向型だからね-。 今日も平和だわwww

リーダー

だからって ロクに働かないのは改めたほうがいいぞ

内向型に合う仕事は「職種」だけで決めない

ここは、内向型の仕事選びで特に大事なポイントです!

「内向型におすすめの仕事は○○」という情報を見ても、それだけで自分に合うとは限りません。

同じ職種でも、会社や仕事内容によって働きやすさは全然違うからです。

それはまさに天と地ほどです!!

同じ仕事でも職場環境によって働きやすさは変わる

たとえば同じ事務職でも、

(苦手な)電話対応が多い職場と、

(一人でできる)データ入力や資料作成が中心の職場では、仕事の負担がまったく違います!

筆者も昔、いい仕事があまり無い時期に 「しぶしぶ」コールセンターの仕事をした事がありますが・・・

やはり電話は緊張するので 毎日疲れていました。

(ある程度は慣れるけど やっぱりストレスがある)

仕事を選ぶときは 「職種」だけでなく、次のような条件も確認してみましょう! ↓

  • 一人で作業できる時間はあるか
  • 電話対応はどのくらいあるか
  • 会議や打ち合わせは多いか
  • 個人で進める仕事か、チームで進める仕事か
  • 成果を何で評価する会社か

「一人でできる仕事」だけを選ぶ必要はない

内向型だから 人と関わらない仕事を選ばないといけないわけじゃありません。

あなたが 「組織で働くなんて、もう うんざり!」という心境なら 人と関わらない仕事をすればいいし、

「ある程度 人と関わるのは全然問題ない!」と思っているなら、ある程度 人と関わる仕事を選べばいいのです。

ようは 内向型だからと言って、 どんな仕事を選ぶかはあなたの自由です。

とは言っても、「一人で集中する時間が取れる環境」は 内向型には必要でしょう!

そうでないと 得意の頭脳を発揮する時間がないからです。

内向型が自分に合う仕事を見つける3ステップ

では 実際に自分に合う仕事を探すには、どうすればいいでしょうか?

最初から「内向型に向いている職業」から探さなくても、これまでの経験から考えてみる方法もあります。

①今の仕事で疲れる場面を書き出してみる

まずは、今の仕事で「何がつらいのか」を具体的にしてみましょう!

「仕事が向いていない」と感じていても 実際には仕事内容ではなくって、

電話対応や人間関係とか、特定の何かが負担になっているかもしれません。

たとえば・・・

  • 上司が嫌い、性格が悪い
  • 同僚と気が合わない
  • 取引先、業者への対応が神経使う
  • お客さんとの接客が疲れる
  • 会議が続くのが疲れる
  • 年配すぎる人たちが苦手、ムリ
  • 電話対応が嫌すぎる
  • あの業務は無駄だ、やる必要ある?

など、具体的に書き出してみます。

自分が疲れる原因が分かれば、次の仕事で避けたい条件も見えてきます。

助手

働きたくない! 一生遊んで暮らしたい!

リーダー

なら助手から主婦にジョブチェンジだな。 でも今は仕事中だし、はよ働け!

②得意なことと苦手なことから仕事の条件を決める

疲れる場面の次は、得意なことも書き出しましょう!

得意なことを書き終わったら・・・

次に、「得意なこと」と「苦手なこと」を整理します。

たとえば・・・

文章を書くことが得意で
人前で話すことが苦手なら、

  • 文章を使う仕事
  • かつ、一人で作業できる時間が確保された仕事

が候補になります。


もしも「人の話を聞くのが得意」で
「パソコンが苦手」なら,

  • 一対一で対面で相談に乗る、パソコンを使わない仕事

が候補に上がります。

内向型に向いてる職種を眺めてみるのも もちろん参考になりますが、

すでにあなたが興味をもっている事から 仕事の糸口を見つける、という手もあるということですね!

自分の性格+得意なこと+苦手なこと+働きたい環境 を組み合わせて考えてみましょう!!

③転職前に仕事内容と職場環境を確認する

転職を考えている場合は 求人票だけで判断しないことも重要です。

同じ職種でも 会社によって仕事内容や職場の雰囲気がまったく違うからです。

面接時には 自分が苦手な仕事(電話対応、接客などなど)があるかどうか聞いておきましょう!

内向型はなかなか要望を言うのをためらいますが、ここは勇気を出すべきところです。

でも一番しておきたいのは、職場見学をすること。

職場の雰囲気はどうか、気難しい人はいないか、皆がセカセカしていないか・・・

さらに 入社する前に職場体験ができるなら最も良いです!

入社してから「思ってた仕事と違った・・・」となっても後の祭りですから。

リーダー

普通のバーだと思って入ったら、おかまバーだった記憶が蘇る・・・

助手

あずきバーだと思って食べたアイスが チョコバーだったみたいな感じ?

内向型は自分の性格に合う環境を選ぶことが大切

内向型が仕事について悩んだとき、

「もっと積極的にならなければ・・・」

「もっと人と話せるようにならなければ・・・」

と考えてしまうことがあります。

もちろん、仕事には最低限の人との やり取りは必要でしょう!

でも 内向型が「もっと社交的にならないと」と考える時は 自分の内向的な性格を否定している場合がほとんどです。

筆者も以前はそうでした。

それよりも 内向的な性格のまま、自分の強みを活かせる環境を選ぶのが一番と言えます。

無理に外向的になるより強みを活かす

内向型の強みは、物事を深く考え、ていねいに取り組んだり、相手の話をじっくり聞けることです。

だから 外向型と同じ働き方を目指す必要はありません。

「自分には何ができないか」だけじゃなく、「自分なら何ができるか」を考えましょう!

多くの内向型は 外向型を目指すことによって 疲れはてて、失敗しています。

無理を続けるのは毎日楽しくないし、疲れるのです。

「できる仕事」より「無理なく続けられる仕事」を考える

仕事選びは 「自分にできるかどうか」だけじゃなく、「長く続けられるかどうか」も重要です!

多少苦手なことがあっても 休む時間が確保されていたり、自分のペースで仕事を進めれるなら 無理なく続けられるかもしれません。

逆に 能力的には問題がなくても、毎日強いストレスを感じる職場では続けるのはムリです! 病んできます。

内向型にとって大切なのは、職場に合わせてムリに性格を変える必要なんか無いということです。

  • まず自分の性格特性を理解すること
  • 力を発揮できる環境を選ぶこと

これが内向型が充実した毎日を送るための 成功の方程式です・・・


今回は以上です!

ここまで読んでもらって ありがとうございます!

この記事で 内向型にとっての理想の働き方が掴めてもらえたら幸いです。

それでは また次の記事でお会いしましょう!

管理人 リュー

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