内向型は働けない?HSPかも?|疲れる理由と無理なく働く方法を提案

内向型が「もう働けない」と感じる場面
助手

最近、趣味のラノベ原稿書きに身が入らない・・・ボーっと考えごとをしてしまう・・・ああ、私はもう闘えないんだろうか

リーダー

どうした? アレの日か?

助手

死ね!! ザラキ、ザラキ!

リーダー

元気じゃねーかwww


管理人

管理人 リューです。
このブログは内向型研究家の筆者が書いています!
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目次

内向型だから働くことに向いてないのか

「仕事に行くのがつらい・・・」

人と話すだけで疲れるし 家に帰ると何もする気になれない。

そんな状態が続くと「自分は働くことに向いてないのかも・・・」と思ってしまいますよね。

特に内向型は 人付き合いや刺激の多い環境で疲れてしまう傾向があります。

でも 内向型だから働けない、というわけじゃありません。

そもそも 仕事がつらくなる原因は性格だけじゃないんです。

職場の環境が合ってなかったり 仕事量が多すぎたり 心身の疲れが原因のこともあります。

この記事では 内向型が仕事で疲れやすい理由やHSPとの関係 無理なく働くための方法について解説します!

内向型が「働けない」と感じるときに起きていること

仕事が終わると何もできないほど消耗してしまう

仕事が終わって家に帰ると もう何もする気になれない・・・。

こんな経験はありませんか?

仕事中は 同僚との会話や周囲への気配り 急な依頼への対応など、いろんなことに神経を使います。

たとえば 仕事そのものはそれほど難しくなくても 職場で人と話したり、周りの様子を気にしたりするだけで疲れてしまうことがあります。

その結果 帰宅した頃にはヘトヘト。

休みの日も 疲れを取ることだけで終わってしまい「せっかくの休みなのに・・・」となることも。

こうした状態が続くと 働くこと自体がつらくなってしまいますよね。

ただ ここで考えてほしいのは 自分は何に疲れているのか? ということです。

仕事の内容なのか 人付き合いなのか それとも職場の環境なのか。

原因が分かれば 負担を減らす方法も見つけやすくなります!

仕事で疲れやすいのはHSPの傾向も関係している?

HSPの大きな特徴

音や人の動きなどの刺激に敏感で 疲れを感じやすい場合

仕事で疲れやすい原因には HSPの傾向が関係している場合もあります。

HSP(エイチエスピー)とは?
Highly Sensitive Person(ハイリー・センシティブ・パーソン)の略。
とても敏感な人/繊細な気質を持つ人のこと

「繊細さん」とも呼ばれます。

音や光 周囲の人の感情や その場の雰囲気などを敏感に受け取りやすい傾向を表しています。

たとえば こんな経験はありませんか?

  • 周りの話し声が気になって仕事に集中できない
  • 上司や同僚の機嫌が気になってしまう
  • 忙しい職場にいるだけで疲れる
  • 周囲の人の様子を気にしすぎてしまう

こうした場合 仕事内容だけじゃなく 周囲から受ける刺激も負担になっています。

ただし 内向型とHSPは同じものじゃありません。

内向型は 一人で過ごす時間を必要としやすい性格の傾向です。

一方 HSPは刺激に対する敏感さを説明する言葉です。

また HSPは医学的な診断名じゃありません。

まずは 自分がどんなことに負担を感じているのかを考えてみましょう!

HSPについて 詳しく知りたい場合はこちらの記事をどうぞ。 ↓

助手

リーダーってHSPじゃない? 神経質っぽそう。 いや そんなことより ハイパー・セクシャル・ハラスメント 略してHSHね。

リーダー

HSH初めて聞いた。 何それ知らんけどwww

内向型が仕事で限界を感じやすい理由

内向型が「もう働けない」と感じる場面

人との会話や雑談に気力を使い切ってしまう

内向型が仕事で疲れやすい理由の一つが 人との関わりです。

内向型だからといって 人付き合いが嫌いなわけじゃありません。

親しい人と話すのは楽しいし 気の合う同僚と過ごす時間が好きな人もいます。

ただ 長時間の付き合いや、大人数での会話が続くと 疲れてしまうことがあります。

たとえば 職場で同僚と話したり電話に出たり ちょっとした雑談に付き合ったり・・・。

こうしたことが一日中続くと 仕事が終わる頃には気力が残っていないこともあります。

「別に嫌なことがあったわけじゃないのに なんでこんなに疲れてるんだろ?」

そう感じることもありますよね。

これは体力がないからではありません。

脳が疲れてしまっているのです。

人と関わることが嫌なんじゃなく、会話や周囲の状況に神経を使いすぎて疲れてしまっているのです。

だからこそ勤務時間中は こまめに一人で休む時間を確保することが大切です。

わずか数分の休憩でも取らないよりは大きな違いがあります。

即答や臨機応変な対応が続き 自分のペースを保てない

内向型には 物事をじっくり考えてから話したり行動する傾向があります。

なので 急に質問されたり、予定が頻繁に変わったりする環境で 負担を感じやすくなります。

たとえば 会議で突然意見を求められても その場ですぐには考えがまとまらない。

ようやく考えがまとまった頃には もう別の話題に移っている・・・。

こんな経験があると「自分は仕事ができないな・・・」と思ってしまうかもしれません。

でも 必ずしもそうじゃありません。

その場ですぐに答えることが苦手でも 時間をかけて考えれば 良い意見を出せる内向型は大勢います!

つまり 能力がないのではなく、自分の力を発揮できない環境になっている可能性が高いです。

なぜなら 時間をかけて出した結論は 浅い考えの人よりも的を得ている確率が高いからです!

自分のペースで考えたり 作業に集中できる環境なら 今より働きやすくなるかもしれません。

働けない原因を性格だけで判断しないために

職場環境のミスマッチや不眠・不安など心身の不調も考える

仕事がつらいと「自分は内向型だからダメなんだ」と考えてしまうことがあります。

でも ちょっと待ってください!

本当に性格だけが原因なんでしょうか?

たとえば 次のような状況でも 仕事はかなりつらくなります。

  • 人間関係のストレスが大きい
  • 仕事量が多くて休む時間がない
  • 常に周囲に気を配らないといけない
  • 自分には合わない仕事内容を任されてる
  • 睡眠不足や疲労が続いている

こうした環境では 内向型か外向型かに関係なく 疲れてしまいます。

また 

  • 眠れない
  • 気分が落ち込む
  • 不安が強い
  • 好きなことも楽しめない

といった状態が続いている場合は 重症を自覚しましょう!

普段の生活にも影響が出ているなら ムリして我慢し続ける必要はありません。

「自分は働けない人間なんだ」と考えずに 何がつらさの原因になっているのかを考えてみましょう!

助手

うっ、持病の頭痛が! 今日はもうこれ以上働けない…!! もう早退するしかないわね・・・チラッ

リーダー

持病って言うけどいつも元気だろ。仮病だな? 逃さん!

今の職場でできる負担の減らし方

一人で集中できる時間や休憩を確保する

人と関わることで疲れやすいなら 一人で過ごす時間を意識して作ってみましょう。

たとえば

  • 休憩時間は無理に会話に加わらず 静かな場所で過ごす
  • 仕事の合間に短い休憩を取る
  • 可能なら 周囲の話し声が気にならない場所で作業する
  • 集中して作業できる時間を確保する

といった方法です。

特に 休憩時間まで周囲に合わせて過ごしていると なかなか気が休まりません。

「みんなと一緒にいなければ・・・」と思うかもしれませんが 休憩時間まで無理に合わせる必要はありません。

疲れやすい内向型にとって 一人の時間を確保するのは必要なエネルギー管理です。

疲れを感じてからから休むのじゃなく、疲れる前に休憩を取ることを意識しましょう!

社会との接続を一時停止しています

上司には困っていることと必要な配慮を具体的に伝える

仕事の負担が大きい場合は 上司に相談してみましょう。

ただ「仕事がつらい」と伝えるだけでは 何を改善すればいいのか分かってもらえません。

そこで 困っていることと どうして欲しいのかを具体的に伝えましょう!

たとえば

「急な依頼が重なると 今やっている仕事が進まなくなってしまいます。優先順位を確認してもいいですか?」

とか、

「集中して作業したいので 可能であれば作業時間をまとめて確保したいです」

といった伝え方です。

(あくまで例ですから、実際にはあなたが困っていることと、要望を伝えてくださいね)

もちろん 上司によっては希望が通らないこともあります。

それでも 何に困っているのかを具体的に伝えることで 仕事の進め方を見直せる場合もあります。

内向型が無理なく働くための職場・働き方の選び方

人との関わり方・刺激の量・仕事の進め方を軸に選ぶ

今の職場で工夫しても どうしても疲れてしまう・・・。

そんな場合は 自分に合った仕事や職場を探してみるのも一つの方法です。

ただし 仕事を選ぶときは 職業名だけで判断しないようにしましょう!

同じ職種でも 会社によって仕事内容や働き方はまったく違います。

たとえば 次のようなポイントを確認してみてください。

  • 電話や接客がどのくらいあるか
  • 会議や打ち合わせは多いか
  • 急な対応や予定変更が頻繁にあるか
  • 一人で集中して作業できる時間があるか
  • 自分のペースで仕事を進められそうか

こういった事を確認するには 入社前に職場体験をするのが一番です。

こうした部分を確認しておくと 自分に合った環境を探しやすくなります。

一人で作業する仕事なら 必ず楽に働けるとは限りません。

作業量が多すぎたり 納期が厳しかったりすれば やはり仕事に疲れてしまいます。

大切なのは 単に人と関わる機会が少ない仕事を選ぶことじゃなく 自分が疲れやすい状況を避けながら 力を発揮できる環境を探すこと です。

転職だけでなく配置換え・勤務調整・休職も検討する

仕事がつらいと「もう転職するしかない・・・」と考えたくなるものです。

でも その前にいくつか試せることがあります。

たとえば

  • 仕事内容を変更してもらう
  • 部署や担当業務を変えてもらう
  • 勤務時間を調整する
  • 心身の不調が強い場合は休職を検討する

といった選択肢もあります。

ダメもとですね。

もしも要望が通れば 転職しなくても楽になるかもしれません。

とは言っても 身体の不調が強くて働き続けることが難しいなら その時はムリに仕事を続ける必要はありません。

休職して回復を優先することも選択肢の一つです。

助手

休息! 私には休息が必要なのよ!!

リーダー

さっきから やたら帰りたがると思ったら そういえば今日は新しいドラマが放送される日だったな・・・。 前に「楽しみにしてる」とかナントカ言ってたのを思い出したよ。

助手

ギクッ!!

もう限界になる前に取るべき行動

つらさの原因を整理し 状況に合った相談先や次の一歩を決める

仕事がつらくて限界を感じてるときは 何から手をつければいいのかすら分からなくなることもあります。

そんなときは まず自分が何に困っているのかを整理してみましょう。

たとえば

  • 人付き合いや雑談で疲れる
  • 職場の音や周囲の騒がしさが気になる
  • 仕事量が多く 休む時間がない
  • 急な対応が多く 自分のペースで働けない
  • 眠れない 気分が落ち込む、体調が悪いなど

原因がはっきりすると 必要な対策が見えてくる場合があります。

人付き合いが負担なら ムリに付き合わない。

仕事量が多すぎるなら 上司に相談して優先順位を整理する。

職場の環境が合わないなら 配置換えや転職を検討する。

心身の不調が続いているなら 医療機関などに相談する。

といった対策です。

一人で整理するのが難しいときは 信頼できる人に話してみるのもいいでしょう。

仕事の悩みや心の不調については 厚生労働省の「こころの耳」でも相談できます。↓

こころの耳|働く人のメンタルヘルス相談窓口

仕事がつらいと「自分が弱いからだ」「もっと頑張らなければ」と考えてしまうかもしれません。

でも 無理をして働き続けた結果 心身の調子を崩してしまっては大変です!

働けないと感じる自分を責めないようにしましょう。

内向型やHSPだからといって 働くことを諦める必要もありません。

まずは 自分がどんな場面で疲れやすいのかを知ること。

そして 少しでも負担を減らせる方法を探していくこと。

それでもダメなら最終手段でキッパリ退職しましょう!

性格を無理に変えようとしないで 自分に合った環境や働き方を見つけていきましょう!


今回は以上です!

ここまで読んでもらって ありがとうございます!

この記事で 働くのがつらい状況からの打開策が何かしら決まったなら幸いです。

それでは また次の記事でお会いしましょう!

管理人 リュー

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